第二新卒の自己PRの作成の際の4つの着眼点と3つの鉄則


jiko
世間一般的に25歳は「就職してから3年以内」なおで第二新卒に当たります。

採用者側の視点に立ってみると「ただの中途採用」と「第二新卒」では採用する際の趣旨が異なります。

すると、当然相手の企業側にアピールするべき内容も変わってきます。

今回は25歳であるあなたが第二新卒枠の転職活動をする際の自己PRの方法について詳しく書いていきたいと思います。



第二新卒の自己PRの着眼点は??

第二新卒の自己PRの着眼点は主に4つあります。



社会人としてのマナーがきちんと叩き込まれているかという点

まず、「何故、第二新卒は需要が多いのか??」というと、社会人マナーをわざわざ教育する必要がないからです。

大抵、ある程度の規模の企業は入社してから半年~1年間は研修が続きます。

これは社会人としてのマナーや常識を身に着けるためです。

他社でマナーが叩き込まれているならわざわざ自社でそれを教える必要もなく、研修にかかる費用と時間を節約することができるため即戦力として期待できるからです。

ですから25歳という年齢は「研修も充分受け、そこそこの実践も経験した」という部分を全面的に押し出すとよいと思います。



第二新卒としての成長性

第二新卒に期待するのは「経験」よりも「ポテンシャル」です。

スキルよりも「今後の幹部候補として」「会社の主力」となることを期待して育てる傾向にあります。

逆に言うと具体的なスキル(コードが組める、PCが人より特別に操作できる)といった技術よりも、人間性、その人と働きたいか、職場の空気を明るくしてくれるような人か成長意欲、向上心は高いかという部分を見ています。

前職の経験を踏まえ、自分の人柄が出た瞬間や、自分の強みや向上心を前面に出せるように具体的なエピソードを交えてアピールすることが必要です。



同じ第二新卒と比較したうえでの強み

第二新卒では、「今後の成長」への期待をして採用していると上記で触れましたが、それだけではなく、スキル的な面も多少は見られます。

3年間で何を学んでそのスキルを御社にどう生かすのかというのをきちんとアピールしていきましょう。



人間関係や体調不良が原因ではないか??

第二新卒である25歳という年齢は転職市場では市場価値が高いです。

しかし、第二新卒は長くても3年しか働いていないという事実もあります。

転職面接の際に3年以内で辞めた理由を面接の際にどう答えるか??というのはよく考えたほうがいです。

企業側としては3年以内で辞めた理由に人間関係や体調不良による退職をした人を採用することを懐疑的に感じています。

採用するのに企業側は転職エージェントなどの人材会社経由での採用をすると、人材会社に数十万~数百万円支払わなければなりません。

更に、戦力になる入社半年後以降までは研修費として全然利益を生み出していない社員にお給料を支払わなければいけない状態であり数カ月~数年で辞められてしまったら会社側としては大損になってしまいます。

ですから途中で辞められたら困るので、辞める可能性のある人間関係に挫折して辞めた人や体調不良が原因で辞めた人を会社側はリスクを採用することにリスクを感じるため採用しようとは思いません。

会社を辞めた方の大半が人間関係によるものというデータがありますが、例え人間関係で辞めたとしてもすべてを正直に言わないほうがいいです。

相手側の立場になって考えるとリスクのある採用をしたくないな・・・というのが本心のはずです。

上記4点が第二新卒ならではの自己PRの着眼点です。

自己PR3つの鉄則

自己PRを記述する際に外いしてはいけない3つのポイントについて書きます。

PRする部分は飽くまで一つに絞る

履歴書に記載する自己PR、面接のときに使う自己PRはあくまで一つに絞ったほうがいいです。
文字制限、時間制限があるため1つに絞らなければ伝わらないからです。

例えば以下のような自己PRは最悪です。

 

私の強みは「コミュニケーション能力の高さ」と「営業持の交渉力」と「自己管理能力の高さ」です。

何を伝えたいのかがわからないですね。
伝えたい強みはあくまで一つに絞り、その一つを詳しく拡張させていきましょう。

面接時に不要な部分を切り捨てられる要領も見られていますから、
一つに絞ることをお勧めします。

具体的な数値をPRする

自分の強みを説明するときは具体的な数値をPRしましょう。
自分が前職でいかに凄いことをしたか説明しても客観的な数値が伴っていないと凄さや信ぴょう性が出てきません。

悪い例

 

私は新規開拓営業が得意です。
お客様のことを考えることによって信頼を得てきました。

良い例

私は行動量でお客様から信頼を得るために毎日1日120件のテレアポと週15件の訪問を欠かさず3年間続けました。

 

上記が良い例と悪い例です。
客観的にどちらのほうが魅力的か見てみるとわかりますよね??

間違いなく後者の人を採用したいと思うのが普通です。

 

企業が求める自己PRをする

例えばガチガチのIT企業の技術職で「フットワークの軽さ」をアピールされても企業側としては困ります。
逆にガチガチの営業職でパソコンスキルをPRされても「君はウチに合わないんじゃないかな…」と言われてしまいます。

適切な企業に適切なスキルをアピールすることが重要になってきます。

営業系の職種であれば「フットワークの軽さ」は強みになりますし、IT系ではパソコンスキルが強みになります。
あなたの強みに合わせて企業を選ぶことをお勧めします。

 

新卒採用と第二新卒の違いは??

新卒と第二新卒は一見大差がないように感じますが、やはり3年前後の社会人経験があるので多少視点が異なります。

転職活動の際は学生時代とは異なり年齢を増すごとにポテンシャルより
  1. どのような能力があるか??
  2. どのような実績を上げてきたか??
という部分が重要になってきます。

学生時代の経験を少し混ぜてもいいですが、あくまでメインは前職での経験。

自己PRする際は前職での経験で具体的な成果を書くとよいです。
その3年間で何を学び、どんな成果(具体的な成果を書ければなお良し)を出すことができ、その経験をどう生かすのかということを
正確にわかりやすく伝えられるのがベストです。

 

まとめ

上記が第二新卒ならではの自己PRの着眼点と鉄則になります。
この部分に気を付けて自己PRを作っていきましょう。

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